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REARRANGED!!!!!!!!

punk/hardcore/emo memo.

ANASARCA「DISCOGRAPHY 1994-1997」

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今回はDCの激情ハードコアバンド、ANASARCAの
94年から97年までの軌跡をパッケージしたディスコグラフィー音源を紹介。
この音源を買った当時、僕はFASTCOREバンドの編集盤みたいなのをよく聴いてて
ぶっちゃけ最初は7曲かー少ないなーとか思ってたんですよね。
でもその数年後に名古屋のTHE T.V DINNERSが
5曲入りのDISCOGRAPHY出しててマジで度肝抜かれましたよね。
マジで度肝抜かれたし何でか分かんないけど
THE T.V DINNERSの事をもっと好きになりましたよね。
だいぶ話逸れましたね。


最初にANASARCAの事を激情ハードコアと紹介した通り
彼らの音楽性はザクザク感 a.k.a オーザック感のある90年代なギターと
リズム隊(Baの付け方が職人技過ぎる)の絶妙なアンサンブルに
メインのVoもコーラスが呟いたり叫んだりするアレです。
ただ全体的に歌心みたいなものを凄く感じるのが最高なんですよね。
ドーント!(ヘールプ)レーット!(ミッビィィィィ)の
こいつら歌いながら誰かに引きずられてんじゃねぇかってレベルの
ズルズルコーラスがとにかく耳に残る名曲「EAST BUNK HILL」を始め
作品中随一の疾走感を誇る「EVERYTHING WAS BEAUTIFUL AND NOTHING BUT」、
切なさ+ほんの少しのナード感を搭載したエンジナーイズ!コーラスが光る
「ENGINIZE」など名曲だらけ。
個人的には「SO TELL ME」の後半突如襲い掛かってくる
DCエモーショナル一直線なギターにマジZOKKONです。
SAETIAやAMBER INNやEBULLITION RECORDS周辺のバンド、
「background」の頃のLIFETIMEが好きな人なんかもきっといけると思います。


2001年SECOND NATURE RECORDINGSからのリリース。
解散後、VoのNick、GtのChris、BaのJimは
Osceola(同名の激情バンドがいますが別バンドみたいなので注意!)というエモバンドの音源に参加しています。
更にNickはPLANARIA RECORDINGSというレーベルを主宰していたり
THE APPLESEED CAST「Two Conversations」Q AND NOT U「POWER」など
DC周辺の様々なバンドのアートワークも担当していますよ。

 

www.youtube.com

 

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